イカメンです。

最近はカロリー制限も勉強していましたが、糖質制限がメインです。

そこで最近職場の同僚と話にあがったのが「塩分とりすぎじゃない?」という会話。

確かに塩分を制限したことはない。母親にも口うるさく若いころから「醤油かけすぎ!!」」と怒られてきたものです。

実際に塩は体内でどういう感じで作用するか調べました。






どうもイカメンです。
現在回復期真っ只中で、普段の食事を楽しんでいます。

糖質制限終了しました!!

結果は・・・・・・

















どうもイカメンです

少し糖質をとりすぎた週末でしたが、前後でうまく調整したいと思っているのと、カロリミットさんの効果が楽しみです。明日の朝計測してみて体重が落ちていればまぁまぁ普及点かな?(飲み会・外食多かった)

今日は最後ということで、みっちり筋トレと有酸素をやって終わりました。

アームカール 15X3 60
ハンマーカール 15X3 60
アブローラー 10X4 60
スクワット&ショルダープレス 15X3 60
ダンベルオーバーヘッドエクステンション 20X2 60

※ 数字は「回数Xセット数 インターバル(s)」です。

有酸素は買い物がてら30分ほど走ってきました。

今の有酸素運動の強度を考えると、中学生・高校生の部活の運動強度はかなりのものだと思います・・・。普通の家庭の食事とっていたらガッチガチの体になるのもなんとなくわかる。


いまダイエット・仕事・趣味の活動と私生活がとても充実していてメンタルがすごく安定しています。

このままいい状態で年末を迎えられるといいなぁ・・・。


来週からはマイカーでの通勤から、公共の交通機関を使っての通勤に変わります。

去年の教訓を活かしてここでがっちり飲み会とうまく付き合って体重を落としていきたいです。
糖質制限継続中です!!(完璧にとは言ってない!!)

糖質制限をされる方々の理由は主に

・たくさん食べても痩せるから

・肉を食べてもいいから

・ほかのダイエットでなかなか痩せないから

等々

あるかと思いますが、自分は上記すべて当てはまります。特に「肉」。
ええ、肉大好きです。3食肉でいいです。飲んだ次の日の朝も全然肉食えます。

今日は普段の1.5倍仕事したので!!



きちゃった~~焼肉!!!「「「食べ放題」」」

どうもイカメンです。

飲み会とイベントが期間中に重なりすぎてま~ずいですよ!!

そんなときでも、なにもない時にはつねにストイックにいたいですね。

だらしない食生活はもうおわりです。


そういえば、買ったココナッツオイル、ご紹介します。

職場の机カッター跡だらけで恥ずかしい^q^

どうやらクリアスプリングというイギリスの会社で、添加物・着色料・保存料・調味料を一切使わないすごくクリーンなイメージの企業の商品のようです。ホームページに職員の笑顔の集合写真があったりとなんとなく安心感が沸くいい写真だと思います。

クリアスプリング社のHPはこちら>https://www.clearspring.co.uk/pages/japanese

栄養素については
内容量は200g
Per 100g:
• Energy: 893kcal
• Protein: 0g
• Fat: 100g (Saturated: 87g)
• Carbohydrates: 0g
• Salt: 0g

となっています。英語表記もダイエットをする上では覚えていかないといけないですね。


少し話をそらして自分もそうだったのですが、よく誤解を生みやすいんですが、プロテインやオーガニック製品等々、こういった健康食品の外国製って怖いってイメージありませんか?

答えはNOです。それはなぜか。

こんな話を聞いたことはないでしょうか、とあるアメリカの家庭で濡れた猫を乾かすのに電子レンジへ入れて回したところ猫に悲惨な結末が・・・。最愛の猫をなくした飼い主はその電子レンジ企業を訴えました。内容は「取扱説明書に猫を温めてはいけないという記載がない」ということでした。

だれでもこんなクレーマーまがいの訴え、とおると思いません。しかし、メーカーはこの飼い主に多額の賠償金を支払わなければならなくなりました。


...という都市伝説なんですが、嘘なのが問題なのではなく日本と違って諸外国とにかく「訴訟が激しい」です。ことあるごとに消費者から訴えられます。
それこそ売りに出してる人が口に入れるものなんてだれが何で中を調べるかわかったものではありません。なので生産者側が厳しくチェックして販売しています。
イギリスやアメリカはなんてのはそれはそれは厳しいチェックを経て販売されていると思います。

そう考えると日本の食べ物は異物混入などよく噂は聞くほどそこまでしっかりした国でもないのです。

外国製品の安全性について語ったうえで、栄養価の英語表記について

Per 100g: 100gあたり
• Energy: 893kcal カロリー・熱量
• Protein: 0g タンパク質
• Fat: 100g (Saturated: 87g) 脂質
• Carbohydrates: 0g 炭水化物
• Salt: 0g 塩分

です。日本の栄養価表記と同じですよね?
英語で書かれているからといってその商品をあきらめるのではなく今後は携帯を利用していろいろと調べてみてください。日本の他の製品より安全性も高くて栄養価も優秀な健康食品かもしれません。

ではでは

先日三井アウトレットモールに行ってココナッツオイルを買ってきました。






今日はココナッツオイルの効果をご紹介い
たします。


今日から糖質制限スタートです!!













前日のトレーニング...